中学受験の明日のために

中学受験で合格を勝ち取る方法

その23 習慣化するために頑張ろう

何事も習慣化するには、3週間程度かかると言われています。習慣化するまでは頑張らないといけませんが、一旦習慣化してしまうと、そこからはあまり頑張る必要はありません。力を抜いて淡々とできるものです。歯磨きを頑張る人はいません。それと同じで、習慣化すると人は、意識すらしなくなります。これが強いのです。

継続している人は、頑張っているのではなく、それが当たり前になっています。むしろそれをしないと気持ち悪いと感じるほどです。受験勉強も同じです。塾に通っていると、毎日の計算練習のようなテキストがあるはずです。これをサボらずにやることで、生活のリズムが出来てきます。やりたくない時も当然出てきます。しかし、そこを踏ん張ってやるのです。すると徐々に自分の意志の強さに自信を持てるようになります。

自信は、前に進む原動力なので、新しい習慣を身につけようと思うようになるでしょう。悪習慣をやめることはなかなか出来ません。しかし、悪習慣を良い習慣に置き換えることは割とたやすく出来ます。早起きと夜更かしを同時にできる人は、ショートスリーパーの人でない限りいません。夜更かしの習慣をやめたければ、早起きの習慣をつければ解決します。すぐにスマホを見てしまう人は、読書をする習慣をつければ解決します。

悪習慣に目を向けるのではなく、良い習慣をどんどん取り入れていきましょう。この習慣を取り入れるには、どの悪習慣と交換しなければいけないかと考えざるを得なくなります。これで悪習慣が改善されるのです。

日々頭を使って、どうすれば効率良く勉強できるかを考えることです。毎日ひとつずつ改善すれば、年間365個改善されます。こんなにうまくいかなくても、日々頭を使って習慣を見直している人と、惰性で生きている人とでは、大きな差になるのは言うまでもありません。勉強のやり方や生活習慣の改善に頭を使いましょう。

 

読者に、全ての良き事が雪崩のごとく起こりますように。